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2007/11/18 (Sun) ピティナセミナー「学び続ける指導者」レポート

ピティナセミナー「学び続ける指導者」レポート
開催日 2007年11月18日(日)


去る11月17日(土)に狛江『エプタザール』で行われたジャスミン
音の庭ステーション主催第一回ステップの関連企画として、翌日の18日(日)、スガナミ楽器多摩店ハーモニーホールにおいて、「学び続ける指導者」というタイトルで、ピティナセミナーが開催されました。 第1部は池川礼子先生によるセミナー編、第2部 は多喜靖美先生による実技編、という2部構成で約2時間に渡る講演。

第1部の池川先生のお話は、最近ピティナから発行された指導者のためのパスポート(池川先生の発案による)についての説明から始まり、レポートを書くことの意義や、パス
ポートの活用方法などの詳しいお話が聞けた。このお話から、学び続けることのモチベーションを高めるためにパスポートが有効なことが確認できた。
また、良い指導者になるためには人間的に尊敬される事が大切なことや、そのためには常に自分自身を高めることが必要だと言うこと・・・それは行動や言動、そして自らも学ぶ事などで実現させてゆく・・・というお話を伺った。実際池川先生ご自身も前日のステップにピアノトリオで参加され、自らの学ぶ姿を示されている。
更にお話は指導を楽しむという観点に進み、生徒の成長を楽しむことなどを、実際のレッスンの様子をもとにお話しされた。このあたりは実際に使っているカードなどの紹介も交えて解りやすいお話が聞けた。
また、学ぶというテーマから、セミナーを受けると言うことについてのポイント、そしてセミナーで得る物などについてお話があり、最後に先生の考案により推進していらっしゃる『即読譜奏』についての説明を聞くことができた。

第2部の多喜靖美先生のお話は、実技編ということで実際にレッスンされている様々な立場の指導者との関わりについてお話をされた。
また多喜先生ご自身の指導歴から色々なエピソードを絡めてお話しされ、ご自身が今までの経験から培った様々なこだわりの中から最も大切にしている、‘気付かせる’レッスンについての解説をされた。教え込むのではなく、生徒自身に気付かせるというレッスンの方法を紹介され、このあたりは是非レッスンに取り入れたいと思う内容のお話だった。 更に‘集中力’についても一点集中型より、瞬時に対応できるように全体を把握するようなニュートラルな集中の仕方の方が、実際にははるかに有効だというお話も聞けた。
そしてやはり指導者自ら学び続ける事の大切さを、前日のステップの様子も交えたり、てお話しされ、指導者自らステージで演奏する事の大切さも語られた。
『東京室内楽研修会』を切っ掛けに「学び」の大切さに気付いて多喜先生のもとでソロと室内楽とを学び始め、今年度ピティナ・コンペのグランミューズ部門A2カテゴリーで優勝した山崎美鈴さんが、その体験談を語ってくれた。

以上、お二人の先生から中身の濃いお話が聞け、とても充実した2時間でした。
最後に、音楽之友社の月刊誌『ムジカノーヴァ』の取材があり、参加者全員で写真撮影をし、セミナーは終了となりました。

‘指導者もステージへ’というコンセプトによる、ステップとセミナー。共に大盛況のもと、貴重な2日間でした。 



レポート  ジャスミン音の庭ステーション 多喜美穂

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